シンソーグリーン
出典: 沖縄事典
シンソーグリーンは有限会社シンソーが展開する園芸資材のブランド名である。
有限会社シンソーはうるま市 石川 にある有機肥料や花と野菜の土(培養土)、ゴルフ場用向けの培養土の製造・販売を事業の柱としている会社である。
第3回沖縄県堆肥コンテスト(平成22年1月8日最終審査)において、「有機肥料シンソーよつば」が牛ふん部門で第一位に当たる最優秀賞を受賞した。
取り扱い商品
- 有機肥料シンソーよつば
- 花と野菜の土花菜ちゃん(ハナちゃん)
- 花と野菜の土 わかめ
- 芝生の土 しばめ
社長は家庭を持ち子どもを授かってから、食の安全や外国産野菜の残留農薬問題について考え、安心・安全な野菜作りが出来ないかと思い有機肥料の製造を開始。
シンソーグリーンのシンソーとは「真創」を表しており、「真の物を創る」と言う思いが込められている。
肥料専用に開発した発酵プラントを使用し、短時間で原料を発酵する技術で家畜の糞尿・生ごみのリサイクルを行った肥料や飼料を手がける事業を模索中。
平成18年3月より、無農薬・有機栽培にこだわった野菜や果実の生産を行っているサンフーズ港川ファームのパパイヤやパイン等の有機肥料として採用された。
サンフーズ港川ファームの農園は、厳選された高級食材で料理対決をするどっちの料理ショーにパパイヤを出品した実績を持つ。
また、当農園では沖縄で初めて:イチゴ狩り(いちご摘み)を実施している農園でもある。
ゴルフ場用では、平成18年からうるま市石川の東山カントリークラブにグリーン用を出荷し、「コースグリーンの芝生が奇麗になった」「芝生の病気が減った」などにより顧客の増えたなどで支配人やコース管理者などから好評を得ている。
サンゴの天敵オニヒトデについて、オニヒトデを駆除しても処分出来る所がないため、産業廃棄物業者に有償で処分して貰わないといけないとの漁協関係者の話を聞き、ダイバー達が沖縄のサンゴを守るためにボランティアで頑張っているのだから当社も社会貢献の一環としてオニヒトデを無償(ボランティア)で回収し肥料として商品化する事を決意。
2009年6月1日、読谷村残波ビーチ沖でオニヒトデ駆除活動を実施した際、141匹のオニヒトデを無償で回収し肥料化を開始。
回収したオニヒトデは約2週間で肥料になる。
今後、同社の肥料製造技術の動向に注目がされる。
将来的には沖縄から日本や世界に安心・安全な野菜と果実の出荷を目指す。
- 〒904-1106
- 沖縄県うるま市石川1206番地3
- TEL: 098-964-1148
- FAX: 098-965-1174
- 代表取締役 與那嶺泰弘
